ひまわり

遊助( 上地雄輔 ) ひまわり歌詞
1.ひまわり

作詞:遊助
作曲:N.O.B.B

青い空と雲
太陽をつかまえんぞ
君がいるから俺は笑う
悲しいお別れも
最高の出逢いも
ココに生まれた奇蹟
LA LA ありがとう

光るお日樣 キラキラ波打ち際
青い海と空 いつも同じさ
背伸びはしないさ
自分らしくないから
素直に笑っていたいだけなんだ

淚が こぼれ落ちても
うつむかないで
さぁ 手を繫いだら
また一緒に步こうか
俺らは 笑顏の ひまわりさ!

青い空と雲
太陽をつかまえんぞ
君がいるから俺は笑う
悲しいお別れも
最高の出逢いも
ココに生まれた奇蹟
LA LA ありがとう

やがて掃ってく
オレンジ色殘して…
さよならをする時も 味方だった
月が微笑む 星がそっと寄り添う
どうかいつまでも 見守っていて

辛いことがあったなら
深呼吸してごらん
泣き蟲のひまわり
またいつもの笑顏で
上向いて 胸張って 飛べるから!

青い空と雲
太陽をつかまえんぞ
君がいるから俺は笑う
悲しいお別れも
最高の出逢いも
ココに生まれた奇蹟
LA LA ありがとう

心配掛けた あなた傷付けた
迷惑掛けた でも步き續けた
こぼした淚 俺バカだから
お互いの夢 それ寶だから!

メチャクチャな歌と
ハチャメチャな言葉
俺ムチャクチャだけど 今伝えたい
どんな時だって微笑んでくれてた
「あなた」は俺の寶物!

青い空と雲
太陽をつかまえんぞ
君がいるから俺は笑う
最後の別れも
最高の出逢いも
ココに生きてる奇蹟
LA LA ありがとう

もみじ彩り 雪が踴り
櫻舞い散り お日樣輝き
いつも黃色い 愛のカタチ
僕のひまわり…


2.さくら物語

作詞:遊助
作曲:N.O.B.B

さくら ららら
さくら ららら
さくら ららら
さくら らららら

櫻舞い散る景色 左に流れていた
チェックマフラ一の君が
僕の右鄰 愛想なく挨拶して
窗の外眺め心の中 舞い踴る櫻かな

さくら ららら
さくら ららら
さくら ららら
さくら らららら

夏休みの校庭 部活掃りに見つけた
振り返って笑う君 力が拔けた
初めて步いたね 2人掃り道
「また明日」 殘して 君の背中
セミしぐれ

さくら ららら
さくら ららら
さくら ららら
さくら らららら

いつの間にか步いてきた道
曲がりながら辿り著いた街
やさしく胸しめつける氣持ち
なんでって惱んでも答えでねえ

每日 期待して 攜帶見る
掃り道 問い合わせ 新著メ一ル
ため息 靜かに 振り返る
飛行機雲 見上げる

ずっとあなたが離れない
今日もWowowow
きっとここから離れない
笑顏Wowow

卒業式には櫻
笑き誇る少し前だから
君が兩手を振る仕草
よく見えた
あふれた淚


3.そよ風

作詞:遊助
作曲:村山晉一郎

まぶた閉じて 心開いて
手と手つなげ あと笑うだけ
生まれ定めは 風まかせ
吹かせ心地良いそよ風

日々山登り
その道いつも分かれ道
間違いながらでも突き進んでる
天氣は氣まぐれ
もっと氣まぐれ心の搖れ
戶惑いながらでも
上だけ向いて

どんなに苦しい時も
心の中にみんないるから

まぶた閉じて 心開いて
手と手つなげ あと笑うだけ
生まれ定めは 風まかせ
吹かせ心地良いそよ風

日々平泳ぎ
その海にいつもある波
息繼ぎしながら
泳ぎ續ける
流れはきまぐれ
もっときまぐれ波の搖れ
さまよいながらでも
前だけ向いて

どんなに辛い時でも
思い出胸にちゃんとあるから

まぶた閉じて 心開いて
手と手つなげ あと笑うだけ
生まれ定めは 風まかせ
吹かせ心地良い海風

幸せ見つける事より
今あるその幸せ
まず思い出し氣付ける事
それが何よりもの幸せ

人はみんな 淚流して
生まれてきて 今ここにいる
父は山 母は海
吹かせたあなたのそよ風

まぶた閉じて 心開いて
生まれ定めは 風まかせ
まぶた閉じて 心開いて
手と手つなげ あと笑うだけ

生まれ定めは 風まかせ
吹かせ心地良いそよ風
吹かせ心地良いそよ風